猫の去勢

今日で、あいちゃんは生後13週間になった。

ブリーダーからの連絡はないが、予定では今週中に去勢手術が済んでいるはずだ。そう、オーストラリアでは、ブリーダーからもらう血統書付きの「ペット」は、間違いなく去勢/避妊手術をほどこされてから新しい家へと向かう。
これは、「裏庭ブリーダー」呼ばれるシロウト繁殖家の発生を防ぐためだ。ペットとして譲られる猫と、ブリーダーからブリーダーへ繁殖を目的として譲られる猫は、はっきり区別されている。実は、価格も違う。

信頼のおけるブリーダーたちは、こうして無駄な出産と繁殖を防ぎ、種の保存に気を使う。血統書のある純血種の猫たちをほとんどペットショップで見かけないのは、そのためだ。
反対に、大手ショッピングセンターにあるペットショップでは、ロットワイラーとリトリバーのミックスだの、チワワとシーズーのミックスだのが「ブティックペット」などという珍妙な名前のもとに、裏庭ブリーダーたちの繁殖に手を貸している。

今日も今日とて、土曜日の買い出しに行くと、やはりペットショップの店頭には仔猫(雑種でたった2000円ほど)と例のブティックペットとしての仔犬たちがウィンドウに並んでいる。エアコンはない。

38度の高温多湿の中で、ハアハアと舌を出している子犬たちを見て悲しくなった。

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