薬がダイッキライな猫になんとか薬をのませるのは至難の業

さて、薬だ。
錠剤カッターがどうも見つからないので、薬と一緒に買ってきた。これなら薬を1/4にカットできる。薬は抗血小板薬のClopidogrelだ。これは人間の場合、脳の血管が詰まる脳卒中(脳梗塞)の予防に用いられている薬。猫の場合は、特に後ろ足麻痺につながる恐れがあるので、この薬を投薬するらしい。もちろん処方箋が必要な薬だ。

でも、なんとかのまそうとすると吐き出してしまう。それも大量の唾液とともに。ものすごく苦いのだろう…かわいそうに。

もっと奥に押し込まなければならないのだろうが、最初はそれができず、もう泣きたくなってしまった。あいちゃんのときはこんなに暴れないし、すんなりとのんでくれるのに。

そして、仕方なくネットで色々な方法を探してみた。
まずはバスタオルを使って、首から上だけ出してすーちゃんを包む。バタバタと暴れないためだ。そして、後ろからしっかりと押さえる。

仰向けにさせてから口の両側に指をかけて口を開ける。これが難しい。最初は歯に当たってしまい、わたしの指のほうが大量出血。なんとか口をこじ開けても、今度は右左に強く首を振るので、これをしっかりと押さえなければならない。

さらにこの錠剤が問題だ。4つに切ったため、舌にくっついてしまって中に行かない。もちろん苦い。何度も唾液とともに吐き出させてしまった。ごめんね、すーちゃん。こっちも泣きたいくらいなんだよ。

そして、最後の秘密兵器がバター。ほんの少しつまんで包み、このままのどに押し込む。これならなんとか引っかからずにするりと喉まで…と思ったら、また吐き出してしまった。うーん。
つまり仰向けにさせないと駄目なんだ、ということに気づき、さらに仰向けでバターとともにのどまで押し込み、しばらく喉をナデナデ。やっと大丈夫だったので、ご褒美のビスケットを3つ。この最後のビスケットで、ごくんと胃まで行かせることに成功した。

しかし、これを毎日続けるのは至難の業だ。すーちゃんだって嫌だよね。
こんなことを毎日やったら、マジで嫌われちゃいそうだ。

 

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