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あいちゃんは、今日からウチの子

昨日の電話で、「もう大丈夫だからね」ということで、今日もう一度わたしんちに「お届け」に来たアンジェラ。

結局、テーブルから落ちたときに足をひねったらしく、ビッコをひいているのは確かだ。昨日レントゲンをとり、今朝レントゲンの結果が出て、骨には異常なし。だから、「ひねって痛めたのだろう」というのが例のあいちゃんの去勢をした獣医の見解(らしい)。

しかし、本当にビッコをひいている。そしてその右足をかばいながら歩いているから、左足まで変なふうに曲がって見える。

右目は、どうも兄弟と喧嘩したときにひっかかれたらしく、マブタの内側に傷がある。その傷のために右目がきちんと開かない。日曜日までクリームを塗るように、とその薬も渡されている。

もう「恋に落ちてしまっている」から、返そうなどとはツユほども思っていないが、これは1度きちんとわたしのほうでも検査しておきたい。で、近くの獣医に電話をして明日の予約をした。もう1度可能ならレントゲンをしてどんなふうになっているのか、診てほしい。
目も、このまま傷が直れば元通りになるのか、という保証が欲しい。

本当にかわいい子。ずっと独りで遊んでいても、そばに行くと遊ぶのをやめて寄って来る。
シェルターからもらったわけでもないのに、この色々な問題は何てことだ。最初からケチがついてしまったようで、心配でたまらない。
実は、くしゃみもしているんですけど。ああ、ため息。

 

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7 COMMENTS

ルツ

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あいちゃんをお迎え出来ておめでとうございます!
ほんと、きれいな子。
右目が痛々しいけれども、大丈夫な方の左目はすこまれるようなブルーですね。

がびさん厳選のおもちゃもお気に入りになって、良かった、良かった。

兄弟の多い仔猫は、派手にじゃれあったりして足をひねることが多いのでしょうか?
最近読んだマンガ「グーグーだって猫である」(大島弓子)の3巻で5匹の仔猫が出てくるのですが、
じゃれているうちに順番に足をひねっておとなしくなるけど、そのうち治る、仔猫ってすごい自然治癒力
って感じで書かれていました。
うちのレイちゃんも、運動神経ないくせに夢中で遊ぶので、大丈夫かしらと心配です。

とりあえず、獣医さんでしっかり見てもらってくださいね。

あいちゃんとの毎日の記事、楽しみにしています。

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はなぴん

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やっとやっと一緒に暮らせるのに
心配ですね。

足を怪我する、目も怪我をする、しかもくしゃみをしている・・・
なんだかビックリな事だらけです。

あいちゃん、これからはママが守ってくれるから
大丈夫だよー。

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がび

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ルツさん、はなぴんさん、温かいコメントをありがとうございます。

実は心配どころか恐怖になりました。先代猫がよく通っていた獣医に連れていったところ、これはもしかしたら座骨の神経に問題があるかもしれないから、精密検査が必要と。片方だけではなく両方の後ろ足が歩き方もヘン。目は実は両方とも充血で腫れているとのこと。鼻はクシャミと鼻水。つまり猫風邪。

どこをどうしたら、こういう仔猫をいきなり「お届け」できるんだろう。明日、ブリーダーが「去勢もしたし検査もしたしレントゲンもとった」という獣医に、「ブリーダーへの連絡なしに」直接連絡してみます。さて、彼がどういう言い訳をするのか。

また、こちらで報告します。

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はなぴん

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気になってまた来ちゃいました。

あいちゃんが可哀想です。
どういう状況で過して来たんだろう・・・。
猫風邪というのは小さい時治さないと慢性鼻炎になるかもしれないし
一度ウィルス風邪をひくと血液中内に潜んでいて免疫が下がった時に症状がでてくるんですよ・・・。

心配です。報告待ってます。

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がび

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はなぴんさん、ありがとうございます。

わたし、猫風邪でいつもハナタレ小僧でもかまわないんです。ストレス時に目がじゅくじゅく鼻じゅくじゅくでもかまわないんです。
ただ、「もし」神経疾患があると実際に一生きちんと歩けない、または神経疾患で命にかかわるなどの場合があると、どうしようと悩んでいます。

ブリーダーが、なぜこうまでして「いいかげんに売ろうとするのか」悲しいです。

今も、わたしの膝で安心してぐっすりと寝込んでいる仔猫を見ると、胸が締めつけられる思いです。

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ルツ

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あいちゃんの状態をお聞きして、能天気なコメントしたことを反省しています。
がびさんの不安な気持ちを考えると、何も出来なくてもどかしいです。
応援しています。

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がび

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ルツさん、ありがとうございます。
今、ブリーダーの獣医と話したところです。詳しくはエントリに書きますが、彼の見解ではただの捻挫。つまりその前まではぴんぴんしていたとのこと。

現在、メッセージを残しておいたブリーダーからの電話待ちです。

また書きます。

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